FC2ブログ
Sabor A Mi 幸福な被虐感。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
初めての逢瀬~いっそのこと・・・~
ホテルの部屋に入ってからは、
伊織の方から色々質問させていただきました。


多岐にわたって質問させていただいたので、
記憶も微妙になっていますが、
今のうちにお聞きしておきたいと思うことを
片っ端から考えられるだけ、お聞きした感じです。


正式な、主従関係を結ぶ。ということも
初めてでしたが、伊織は従者側、性癖はMに偏っている
ということで、主側の心理的なことであったり、
伊織には想像できない、妄想の域を出ていけない
ことなどを。。。


例えば、

SMと、SEXの線引きはあるのですか?

奴隷とするのは、SMであり、SEXではないとか
あるものなのでしょうか?

性欲と、性癖はどう違うものですか?

など。


漠然とした心配がありました。
伊織は、世の奴隷さまのような従順さはない感覚が
あったり、性癖が満たされれば、性欲はどう変化するのか?
など、主従関係を結んでしまえば、これからは
心も体も、もちろん、伊織の性に関すること全て、
Masterの管理、快楽は与えられるもの。に変わります。


女性として、


とてもSEXがしたくなったり、
愛する相手と激しいキスをしてみたくなったり、


伊織自身が持っている女性的な感覚は、
奴隷になった時、どうなって行くのか?そして、Masterを
ご主人さまとしてお迎えした後、どのような扱いが
待っているのか…


SMだけで伊織は生きていけるのかな…
(SEXだけでは伊織は無理だという結論がありました。)


と、快楽に関する性の話が多かった記憶です。


Masterは、伊織の質問1つ1つにとても丁寧に、
ご自身の感覚であったり、想いであったり、
お答え下さりました。

伊織がお聞きしたいだけ、質問させて下さり、
質問させていただいた事への返答の内容も重要でしたが、
1つ1つのやりとりが、Masterの伊織に対して下さった
姿勢に、感服してしまいました。


この方なら、安心して主従関係を結べる。
そして、この方なら、
2人の関係を構築して生きて行く。という事が出来る方だ。
と、確信を持つことが出来ました。


…そして。
Masterの前に、跪き、
「伊織をMasterの奴隷にしてください。」


と、


まだ言いませんでした。


ごめんなさい。
ふざけているわけではなくて、本当に言わなかったのです。
Masterも、伊織の頑固っぷりには呆れていたと聞いています。

「お前は、本当に頑固だ。
あの時(この時)から本当に頑固だった。」





「また、場所を変えてみませんか?」


と、いうことで、晩御飯をいただくまでの間、
ドライブに出かけることに。


この時、伊織は決めていました。
Masterと最後の、女性としてのドライブ。
そして、、女性としての最後の食事。
をして、それから、決意を口にしよう。と。
(本当に頑固です。商売にしたいくらい頑固です。)


この事を頭に持ちながら、Masterと、
恋人同士のような、時間を過ごしました。
ショップを見てまわり、いろんなことを話したり、
「これ食べた~い」なんて、主従になったら
言わないであろうことを口にしてみたり…


楽しい時間を過ごし、ホテルの部屋に。


そこからまたも、話し合いをして、時々、


「伊織さんの気持ちは決まりましたか?」


と、聞かれながら、伊織の気持ちが決まっていることは
お伝えてしてはありましたが、でも、Masterはけして
誘導もすることも、急がせることもしませんでした。


伝わってくるのは、曖昧な答えは認めない、
MasterのMasterたる故の、本質的な主たる威厳のような、
何とも言葉に表しがたい、主と従の間にある(今なら分かる)
あの空気感、重みが、伊織を包んでいました。


Masterの前に、お足元に、どうしても何としてでも
跪きたい感覚で溢れ、その感覚しか伊織の中にはない状態に
なる時を待ち、もう女性に戻れない、奴隷に堕ちるんだ…という
感情を噛み締めて…、長い沈黙の時間を過ごし、
Masterにお話させていただきました。


「伊織を奴隷にしてください。」




Masterは…

「では、伊織さんを奴隷にします。
今から、伊織さんを私の奴隷として扱います。」


と、仰り、靴を脱ぎ、服を脱ぐように言われ、
床に正座をして、ちゃんと挨拶をするようにと、
初めての命令をいただきました。


この時の伊織は緊張でガクガクでした。
動作がスムーズに出来ず、微妙にノロノロしてましたし、
頭の中は命令でいっぱい。
そしてアヒャアヒャ状態だったと思います。


正座をし、呼吸を整えて…


「ご主人さま。伊織は何も知らない出来ない初心者奴隷ですが、
ご主人さまの後ろを着いて行けるよう、日々努力いたしますので、
伊織をご主人さまの奴隷にしてください。」


と、あの時の伊織の精一杯のご挨拶をさせていただきました。
声は出づらくて、絞り出して出した感じでした。



Masterの返答の後、
奴隷にしていただいた感謝のご挨拶をさせていただき、
Masterからこんな言葉を与えられました。


「お前にキスをしてやる。」


この言葉をいただいた時、伊織の頭の中は、


ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!


という感じで、○十も半ば…のような年齢で
中学生のようなキスの仕方をしてしまいました。


しっかり目を閉じて、口を真一文字のような…


思い出しただけでも、あのキスはないだろーがよwと
ツッコミを入れたいMasterとの初めてのキスでした。



そして、部屋の中で、今日1日のお礼と感謝と、
就寝のご挨拶をさせていただき、Masterを
御見送りさせていただきました。


はい。
初お泊りはまだなのです。
折り目正しく、節度を持ちながらのいやらしい牝を
目指して努力しています。


伊織は奴隷ですから、Masterのお許しが無い限り、
同じ敷物の上で眠ることはありませんし、
Masterのお住みになる街で、最初の朝は伊織だけで
迎えたかったのです。(頑固なこだわり。)



こうして、長い長いMasterとの1日は終わったのでした。

[2014/05/05 21:22] | 主従になるまで | トラックバック(0) | コメント(0)
<<等身大 | ホーム | 初めての逢瀬~話し合い~>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
前のページ 次のページ
プロフィール

Iori

Author:Iori
はじめまして。
升屋伊織(Iori)と申します。

普段は、ほのぼののほほん♪
と、ご主人様と遠距離なやりとりを
楽しませていただいている、

遠距離主従関係恋愛です。

お淑やかな従順系奴隷に憧れますが、
伊織は、血の気が多すぎ、(鼻息が荒い)
暴れ馬系奴隷です。

時々、噛みつきそうになったり
暴走しそうになっては、正しくは

噛みつき、勝手にプッツン、
暴走→逃走しては、

いつもニコニコ、とても優しい
ご主人様に手綱をひかれたり、
ゆるめられたり…しながら
飼われています。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

奴隷、はじめました♪

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。