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Sabor A Mi 幸福な被虐感。
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帰り道
ご主人さまとのお別れは、駅の改札口。

だいたい30分くらい前に着いて、お土産やさんを覗いたり、
ベンチに座って今回の逢瀬の反省会みたいなものをしたりして
出発時間の5分くらい前に最後の挨拶をして、電車に向かう。

逢瀬の帰り道は決まっている。


もうこんなこと書いてるだけで我慢が出来なくて、涙を溢してる
伊織なんだけど、改札口では絶対泣かないと決めてるの。

これは絶対。これは伊織と私の約束。

ここで伊織が泣いてしまったら、今回の楽しかった逢瀬を、
伊織が台無しにしてしまうから、ここは必ず笑顔で別れるって
決めてるの。

伊織は、ご主人様の奴隷だけど、
伊織にとってご主人様は、大切な大切なご主人様だから
伊織のご主人様はご主人様だけで誰も変わりは出来ないから

本当に大切なご主人様。


そう思って、笑顔でお別れをしてきたの。


でもね、今回、ご主人様がお別れの時のご主人様の気持ちを
お話して下さいました。

「(お別れの時は)あぁ~あ、帰っちゃうんだなぁ。
ここで見えなくなるまで、お前の背中を見送って、
お前が何度も遠くなりながら振り返るのを見送って、

本当に見えなくなるまで見送って…。

駐車場に帰って、車に乗ると1人で。
ここまで2人で来たのに、1人で帰るんだな…って
本当に帰っちゃったんだな…って、さみしい気持ちになる。

俺だけがここに取り残されたみたいで
いつも帰りの車は寂しい気持ちでいっぱいだ。」

って。


これを聞かされたのは、改札口の横で、
泣かないって決めている伊織は、ご主人様の前で
泣くわけにはいかなくて、

「え~ご主人様はそんなふうに思っていたんですね。
寂しいのは伊織だけかと思ってましたよ^^」

って返すのが、精一杯でした。
ご主人様は、ちょっとムッ!としていましたけど

こんな、ご主人様の気持ちを聞いてしまったら、
なおさら、伊織は泣くわけにはいかないじゃないですか!

もちろん、今回も笑顔で別れました。


「また来いよ」

って、ご主人様は初めてそう伊織に言いました。
(今思えば、この一連のやりとりは、素直に気持ちを吐露した
ご主人様を初めて見た瞬間だったのかもしれません。)


「当たり前です。また来ますよ♪」

って返して。


今度は、伊織が心の中でムッ!としてしまったんですけどね。

”泣かす気か!!!”

みたいな感じで。。。





帰ってきてからもうすぐ1週間ですが、
毎日、夕暮れ時、帰りの電車の時間には泣いてしまいます。

これはご主人様には内緒です。


ご主人様は、調教時の伊織の涙は大好物ですが、
それ以外の伊織の涙には滅法弱い方だから。

だから、この涙は秘密。なのです。
[2014/08/02 20:07] | 首輪の重み | トラックバック(0) | コメント(0)
初めての調教
調教の前に、伊織の首輪を買って下さいました。

ラブホテルまでの移動中、ホームセンターに数件。
ご主人様は、伊織の首を見たり、手で太さを確認しながら

「お前は何色がいい?」

と、尋ねられました。

ご主人様も気になされていた、黒い首輪、
ハート柄に抜かれたところが赤という首輪もよかったのですが、

「赤…がよいです。伊織には似合うかわからないんですが…」

と、恐る恐る答えました。

何本か伊織にあててみて、ご主人様が選んでくださったのは、
伊織が想定していた太さより、太めの赤い首輪でした。

ラブホテルに入る前に、食事をしました。
美味しいお寿司だったのですが、緊張しすぎていて、
美味しいのですが、何を何巻食べたのか覚えていません…。

自家製トロ〆サバと、サーモン、平目のえんがわ…


お寿司やさんからどのくらい離れたところだったのかな…
車でラブホテルに滑り込み、チェックイン。

着ているものをすべて脱ぐ、はずすように言われ、
モジモジしながら、脱ぎました。

あまりの恥ずかしさに腕や手で体を隠すように…して。

ご主人さまに、
「腕をおろせ。体を見せろ。」
と、言われ、今度はその腕で顔を覆い、さらにモジモジ…

あいさつを促され、つまりながら考えながら何とか挨拶。

「そばによれ。こい。」

そう言われ、ベッドにあげられました。
ご主人様は、伊織の目の前に首輪を持っていて静かに
語りだしました。

「伊織、いいか?
この首輪はお前の首輪だ。お前が俺の所有物だと、
俺の牝だという印の、お前の首輪だ。
いいか?これからこの首輪にはお前の涙も汗、
奴隷として受けるいろんな、苦しい、痛い、恥ずかしい、
いろんな感情もいろんな思いがしみ込んでいくものだ。
どんどんしみ込ませて、早くお前だけの首輪にしろ。いいな。」

「はい。
ご主人様、ありがとうございます。」

このようなやりとりがあり、ご主人様は伊織の後ろに立ちました。

まだ購入したばかりの皮が硬いままの伊織の赤い首輪が
初めて伊織につけられた時の事、

伊織は、一生忘れたくないです。



ここからは、調教と言っても、伊織が一方的に
気持ちよくなって、たくさん喘いでしまったお話。なので
特段、面白くもなんともないですので、
ご想像にお任せいたします。。。
[2014/07/20 21:00] | 首輪の重み | トラックバック(0) | コメント(0)
初めての逢瀬~いっそのこと・・・~
ホテルの部屋に入ってからは、
伊織の方から色々質問させていただきました。


多岐にわたって質問させていただいたので、
記憶も微妙になっていますが、
今のうちにお聞きしておきたいと思うことを
片っ端から考えられるだけ、お聞きした感じです。


正式な、主従関係を結ぶ。ということも
初めてでしたが、伊織は従者側、性癖はMに偏っている
ということで、主側の心理的なことであったり、
伊織には想像できない、妄想の域を出ていけない
ことなどを。。。


例えば、

SMと、SEXの線引きはあるのですか?

奴隷とするのは、SMであり、SEXではないとか
あるものなのでしょうか?

性欲と、性癖はどう違うものですか?

など。


漠然とした心配がありました。
伊織は、世の奴隷さまのような従順さはない感覚が
あったり、性癖が満たされれば、性欲はどう変化するのか?
など、主従関係を結んでしまえば、これからは
心も体も、もちろん、伊織の性に関すること全て、
Masterの管理、快楽は与えられるもの。に変わります。


女性として、


とてもSEXがしたくなったり、
愛する相手と激しいキスをしてみたくなったり、


伊織自身が持っている女性的な感覚は、
奴隷になった時、どうなって行くのか?そして、Masterを
ご主人さまとしてお迎えした後、どのような扱いが
待っているのか…


SMだけで伊織は生きていけるのかな…
(SEXだけでは伊織は無理だという結論がありました。)


と、快楽に関する性の話が多かった記憶です。


Masterは、伊織の質問1つ1つにとても丁寧に、
ご自身の感覚であったり、想いであったり、
お答え下さりました。

伊織がお聞きしたいだけ、質問させて下さり、
質問させていただいた事への返答の内容も重要でしたが、
1つ1つのやりとりが、Masterの伊織に対して下さった
姿勢に、感服してしまいました。


この方なら、安心して主従関係を結べる。
そして、この方なら、
2人の関係を構築して生きて行く。という事が出来る方だ。
と、確信を持つことが出来ました。


…そして。
Masterの前に、跪き、
「伊織をMasterの奴隷にしてください。」


と、


まだ言いませんでした。


ごめんなさい。
ふざけているわけではなくて、本当に言わなかったのです。
Masterも、伊織の頑固っぷりには呆れていたと聞いています。

「お前は、本当に頑固だ。
あの時(この時)から本当に頑固だった。」





「また、場所を変えてみませんか?」


と、いうことで、晩御飯をいただくまでの間、
ドライブに出かけることに。


この時、伊織は決めていました。
Masterと最後の、女性としてのドライブ。
そして、、女性としての最後の食事。
をして、それから、決意を口にしよう。と。
(本当に頑固です。商売にしたいくらい頑固です。)


この事を頭に持ちながら、Masterと、
恋人同士のような、時間を過ごしました。
ショップを見てまわり、いろんなことを話したり、
「これ食べた~い」なんて、主従になったら
言わないであろうことを口にしてみたり…


楽しい時間を過ごし、ホテルの部屋に。


そこからまたも、話し合いをして、時々、


「伊織さんの気持ちは決まりましたか?」


と、聞かれながら、伊織の気持ちが決まっていることは
お伝えてしてはありましたが、でも、Masterはけして
誘導もすることも、急がせることもしませんでした。


伝わってくるのは、曖昧な答えは認めない、
MasterのMasterたる故の、本質的な主たる威厳のような、
何とも言葉に表しがたい、主と従の間にある(今なら分かる)
あの空気感、重みが、伊織を包んでいました。


Masterの前に、お足元に、どうしても何としてでも
跪きたい感覚で溢れ、その感覚しか伊織の中にはない状態に
なる時を待ち、もう女性に戻れない、奴隷に堕ちるんだ…という
感情を噛み締めて…、長い沈黙の時間を過ごし、
Masterにお話させていただきました。


「伊織を奴隷にしてください。」




Masterは…

「では、伊織さんを奴隷にします。
今から、伊織さんを私の奴隷として扱います。」


と、仰り、靴を脱ぎ、服を脱ぐように言われ、
床に正座をして、ちゃんと挨拶をするようにと、
初めての命令をいただきました。


この時の伊織は緊張でガクガクでした。
動作がスムーズに出来ず、微妙にノロノロしてましたし、
頭の中は命令でいっぱい。
そしてアヒャアヒャ状態だったと思います。


正座をし、呼吸を整えて…


「ご主人さま。伊織は何も知らない出来ない初心者奴隷ですが、
ご主人さまの後ろを着いて行けるよう、日々努力いたしますので、
伊織をご主人さまの奴隷にしてください。」


と、あの時の伊織の精一杯のご挨拶をさせていただきました。
声は出づらくて、絞り出して出した感じでした。



Masterの返答の後、
奴隷にしていただいた感謝のご挨拶をさせていただき、
Masterからこんな言葉を与えられました。


「お前にキスをしてやる。」


この言葉をいただいた時、伊織の頭の中は、


ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!


という感じで、○十も半ば…のような年齢で
中学生のようなキスの仕方をしてしまいました。


しっかり目を閉じて、口を真一文字のような…


思い出しただけでも、あのキスはないだろーがよwと
ツッコミを入れたいMasterとの初めてのキスでした。



そして、部屋の中で、今日1日のお礼と感謝と、
就寝のご挨拶をさせていただき、Masterを
御見送りさせていただきました。


はい。
初お泊りはまだなのです。
折り目正しく、節度を持ちながらのいやらしい牝を
目指して努力しています。


伊織は奴隷ですから、Masterのお許しが無い限り、
同じ敷物の上で眠ることはありませんし、
Masterのお住みになる街で、最初の朝は伊織だけで
迎えたかったのです。(頑固なこだわり。)



こうして、長い長いMasterとの1日は終わったのでした。

[2014/05/05 21:22] | 主従になるまで | トラックバック(0) | コメント(0)
初めての逢瀬~話し合い~
Masterを拝見して、最初の印象は…


お仕事がとても出来そう…な、とっても働いている人。


と、いう何だかわからないような印象でした。


年齢も、おおよそしかお聞きしておりませんでしたので、
だいたいの年齢より若いような、老けている…ような、
ハッキリしていたのは、普通に仕事や生活の中でお会いしたら、


「この人、Sっぽいよね」


とは、仕分けしない印象の方だなぁということでした。
失礼になりかねないことですが、普通にしていると、
伊織の方が気が強く見えそう、いや、見えると思います。


実は伊織、まだ、Masterに最初のお会いした時の伊織の印象に
ついてお聞きしてないので、伊織の印象がどうだったのか?
知らないのです。

とても頻繁にお電話でお話をさせていただいているのですが、
この事については質問させていただいたことがありません。。。


Masterのお車で、お蕎麦屋さんへ。


そこで、お蕎麦をいただき、カラオケボックスに移動して、
Masterと最初の話し合いを始めました。


話し合いといっても、最初は色々話していた伊織でしたが、
SMや主従の話になった時、緊張しすぎて何もお話できなくなり、
Masterのネットや、メール上でお話していなかったお話、
諸々の説明をじっと聞かせていただきました。


この時の伊織の心の中は、


”受け入れられないと感じる事はないか?”
”(Masterのお話から)少しでも引っかかる、この先で
引っかかるような要素はないのか?”
”いただいていたメールの話との相違はないか?”


と、探しているような、事前の情報との答え合わせを
しているかのような感覚でした。


カラオケボックスでの話し合いの後、
「ここではうるさくて、落ち着かないですね。」
と、いうことで、伊織が泊まるホテルにチェックインして、
宿泊先の部屋で、続きの話し合いをすることに。


まだ主従になるかどうかは決めていなかったのですが、
お部屋にMasterをお招きできた時点で、伊織の気持ちは
固まっていたのです。


…でも、
「奴隷にしてください。」


とは、口から出せませんでした。
[2014/05/05 19:47] | 主従になるまで | トラックバック(0) | コメント(0)
初めての逢瀬~最初で最後のバレンタイン~
Masterの車に乗せていただき、
最初にした事は、お土産をお渡しするという事でした。


メールでお話をさせていただいた中で、
出てきたことのある伊織の街の美味しいもの。と、
バレンタインのギフト。


バレンタインのギフトは、チョコレートを贈りたかったのですが、
バレンタインとホワイトデーの間に初めてお会いする事が
決まっていたこと、主従関係を結ぶかはどうかについて
まだ決定していなかった事もあり、


もし、最初で最後のお会いする機会になったとしても…
相手の男性の負担とならないような、

でも、主従関係を結ぶかもしれないから…
それなりにこだわって選んだものを…と考えて、
靴下をお渡ししました。


靴下。
かなりのベターであります。

相手の方によっては、踏みつける、目下の人間を意味する、
連想することから目上の方には贈らない方が良いもの…。
とも聞いた事がありましたが、


でも、伊織は、靴下を選びました。3足。
1足は、ジーンズに合わせて履くとカワイイ感じのカジュアルなもの。

2足は、ビジネス用。
そのうちの1足は、スーツの足元から、不意に覗いた時、
素敵な印象を与えるもの。
もう1足は、あってほしくないですが、急な冠婚葬祭用に
履いても安心な黒の靴下。


靴下は消耗品です。
でも、靴下の履き心地って、伊織はお仕事をしながら
とっても気に障る時があるので、大切だなと思います。


注意・伊織は靴下を販売するようなお仕事に従事してないです。


どことはここまで詳しく書いておきながら書きませんが、
履き心地にこだわった品質の良い日本製の靴下。


宣伝ではございません。。。


無難なところを抑えたら…
もし、主従にならない決断をしたとしても、靴下なら
使っていただける…と考えていたんです。



と、とても考えてベターなギフトにしたお話。でした。


来年のバレンタインは、伊織は奴隷で初めて迎えます。。。

どんなバレンタインになるのか?楽しみです。


その前に、
Masterのお誕生日もありますし、クリスマスもありますし、
毎月1日は主従を結んだ記念日。になりましたので、
記念日の過ごし方を考える楽しみをいただきました。


伊織の誕生日もありますが…歳はとりたくないなぁ。

[2014/04/07 22:23] | 主従になるまで | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

Iori

Author:Iori
はじめまして。
升屋伊織(Iori)と申します。

普段は、ほのぼののほほん♪
と、ご主人様と遠距離なやりとりを
楽しませていただいている、

遠距離主従関係恋愛です。

お淑やかな従順系奴隷に憧れますが、
伊織は、血の気が多すぎ、(鼻息が荒い)
暴れ馬系奴隷です。

時々、噛みつきそうになったり
暴走しそうになっては、正しくは

噛みつき、勝手にプッツン、
暴走→逃走しては、

いつもニコニコ、とても優しい
ご主人様に手綱をひかれたり、
ゆるめられたり…しながら
飼われています。

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