FC2ブログ
Sabor A Mi 幸福な被虐感。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
帰り道
ご主人さまとのお別れは、駅の改札口。

だいたい30分くらい前に着いて、お土産やさんを覗いたり、
ベンチに座って今回の逢瀬の反省会みたいなものをしたりして
出発時間の5分くらい前に最後の挨拶をして、電車に向かう。

逢瀬の帰り道は決まっている。


もうこんなこと書いてるだけで我慢が出来なくて、涙を溢してる
伊織なんだけど、改札口では絶対泣かないと決めてるの。

これは絶対。これは伊織と私の約束。

ここで伊織が泣いてしまったら、今回の楽しかった逢瀬を、
伊織が台無しにしてしまうから、ここは必ず笑顔で別れるって
決めてるの。

伊織は、ご主人様の奴隷だけど、
伊織にとってご主人様は、大切な大切なご主人様だから
伊織のご主人様はご主人様だけで誰も変わりは出来ないから

本当に大切なご主人様。


そう思って、笑顔でお別れをしてきたの。


でもね、今回、ご主人様がお別れの時のご主人様の気持ちを
お話して下さいました。

「(お別れの時は)あぁ~あ、帰っちゃうんだなぁ。
ここで見えなくなるまで、お前の背中を見送って、
お前が何度も遠くなりながら振り返るのを見送って、

本当に見えなくなるまで見送って…。

駐車場に帰って、車に乗ると1人で。
ここまで2人で来たのに、1人で帰るんだな…って
本当に帰っちゃったんだな…って、さみしい気持ちになる。

俺だけがここに取り残されたみたいで
いつも帰りの車は寂しい気持ちでいっぱいだ。」

って。


これを聞かされたのは、改札口の横で、
泣かないって決めている伊織は、ご主人様の前で
泣くわけにはいかなくて、

「え~ご主人様はそんなふうに思っていたんですね。
寂しいのは伊織だけかと思ってましたよ^^」

って返すのが、精一杯でした。
ご主人様は、ちょっとムッ!としていましたけど

こんな、ご主人様の気持ちを聞いてしまったら、
なおさら、伊織は泣くわけにはいかないじゃないですか!

もちろん、今回も笑顔で別れました。


「また来いよ」

って、ご主人様は初めてそう伊織に言いました。
(今思えば、この一連のやりとりは、素直に気持ちを吐露した
ご主人様を初めて見た瞬間だったのかもしれません。)


「当たり前です。また来ますよ♪」

って返して。


今度は、伊織が心の中でムッ!としてしまったんですけどね。

”泣かす気か!!!”

みたいな感じで。。。





帰ってきてからもうすぐ1週間ですが、
毎日、夕暮れ時、帰りの電車の時間には泣いてしまいます。

これはご主人様には内緒です。


ご主人様は、調教時の伊織の涙は大好物ですが、
それ以外の伊織の涙には滅法弱い方だから。

だから、この涙は秘密。なのです。
[2014/08/02 20:07] | 首輪の重み | トラックバック(0) | コメント(0)
初めての調教
調教の前に、伊織の首輪を買って下さいました。

ラブホテルまでの移動中、ホームセンターに数件。
ご主人様は、伊織の首を見たり、手で太さを確認しながら

「お前は何色がいい?」

と、尋ねられました。

ご主人様も気になされていた、黒い首輪、
ハート柄に抜かれたところが赤という首輪もよかったのですが、

「赤…がよいです。伊織には似合うかわからないんですが…」

と、恐る恐る答えました。

何本か伊織にあててみて、ご主人様が選んでくださったのは、
伊織が想定していた太さより、太めの赤い首輪でした。

ラブホテルに入る前に、食事をしました。
美味しいお寿司だったのですが、緊張しすぎていて、
美味しいのですが、何を何巻食べたのか覚えていません…。

自家製トロ〆サバと、サーモン、平目のえんがわ…


お寿司やさんからどのくらい離れたところだったのかな…
車でラブホテルに滑り込み、チェックイン。

着ているものをすべて脱ぐ、はずすように言われ、
モジモジしながら、脱ぎました。

あまりの恥ずかしさに腕や手で体を隠すように…して。

ご主人さまに、
「腕をおろせ。体を見せろ。」
と、言われ、今度はその腕で顔を覆い、さらにモジモジ…

あいさつを促され、つまりながら考えながら何とか挨拶。

「そばによれ。こい。」

そう言われ、ベッドにあげられました。
ご主人様は、伊織の目の前に首輪を持っていて静かに
語りだしました。

「伊織、いいか?
この首輪はお前の首輪だ。お前が俺の所有物だと、
俺の牝だという印の、お前の首輪だ。
いいか?これからこの首輪にはお前の涙も汗、
奴隷として受けるいろんな、苦しい、痛い、恥ずかしい、
いろんな感情もいろんな思いがしみ込んでいくものだ。
どんどんしみ込ませて、早くお前だけの首輪にしろ。いいな。」

「はい。
ご主人様、ありがとうございます。」

このようなやりとりがあり、ご主人様は伊織の後ろに立ちました。

まだ購入したばかりの皮が硬いままの伊織の赤い首輪が
初めて伊織につけられた時の事、

伊織は、一生忘れたくないです。



ここからは、調教と言っても、伊織が一方的に
気持ちよくなって、たくさん喘いでしまったお話。なので
特段、面白くもなんともないですので、
ご想像にお任せいたします。。。
[2014/07/20 21:00] | 首輪の重み | トラックバック(0) | コメント(0)
プロフィール

Author:Iori
はじめまして。
升屋伊織(Iori)と申します。

普段は、ほのぼののほほん♪
と、ご主人様と遠距離なやりとりを
楽しませていただいている、

遠距離主従関係恋愛です。

お淑やかな従順系奴隷に憧れますが、
伊織は、血の気が多すぎ、(鼻息が荒い)
暴れ馬系奴隷です。

時々、噛みつきそうになったり
暴走しそうになっては、正しくは

噛みつき、勝手にプッツン、
暴走→逃走しては、

いつもニコニコ、とても優しい
ご主人様に手綱をひかれたり、
ゆるめられたり…しながら
飼われています。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

奴隷、はじめました♪

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。